|
|
|
|
|
突然、車のボンネットから、白い煙が出ていました。ひえ〜、恥ずかしいやら、
こわいやら、こんなときの応急措置はどうするの? |
|
|
さわらないこと。ボンネットをあけて、水をかける方法もありますが、
高熱になっているので、危険です。すぐに、専門業者に連絡をとってください。
日ごろから、車のエンジンの状態をチエックしておきましょう。 |
|
|
冬の朝、出勤前には、フロントガラスが真っ白。熱湯をかけてもいいの? |
|
|
熱湯ではなく、ぬるま湯でいいのですが、そんなことをするより、
5分早く起きて、車をあたためればすむこと・・・・・。
その方がエンジンの負担も軽くします。 |
|
|
山道で、葉や土の上で路面がすべり、車が動かなくなっちゃた。 |
|
|
布などを、タイヤと路面との間にはさみ、
ゆっくりとアクセルを踏み込んでみてください。
もし、ダメなら0120−227−029にお電話下さい。 |
|
|
雨降りは、フロントガラスが曇るんだけど。 |
|
|
エアコンをフロントガラスにあてる(デフロッサーといいます)と、
あっという間に曇りは消えますよ。クーラーでなくとも、
冬は暖房でもOKです。 |
|
|
急いでいるときに限ってエンジンがかからない!
こういう場合の対処の方法ってあるの? |
|
|
バッテリーがあがっているんでしょうか?
念のため、数秒間時間をおいてから、オートマチック車でもマニュアル車でも、
ニュートラル(N)でエンジンをかけてみてください。
ダメなら0120−227−029にお電話下さい。 |
|
|
|
|
特に夏場はエアコンで、
また、夜間走行もライトをつけるため、
バッテリーに負担がかかります。 |
|
|
|
|
運転中、パンクしているのに気づいたけど、近くのガソリンスタンドまで、
少しくらいなら走ってもいい? |
|
|
とんでもない!すぐに安全な道路脇にとめて、専門業者にご連絡を。
もし、そのまま走れば、タイヤを傷めますし、それよりも事故のもとです。 |
|
|
メーターの針(水温計)がH(レッドゾーン)をさし、
車が変な音をしはじめました。 これってオーバーヒート? |
|
|
すぐにエンジンを切り、車屋さんに連絡を。 |
|
|
|
|
|
笑えないまじめなホントの話 VoL.1 |
好好季節!とA子さんの運転で女4人、九州温泉旅行に出かけました。
このA子さん、車の関心はゼロ。長距離運転の前の点検などもちろん、
思いつくこともなく出かけたのです。
ところが、湯けむりの町、湯布院についてまもなく、
ボンネットからもくもく白いケムリが!
「あら〜っ!湯けむりが車からも出ているう〜っ!」と大騒ぎ。
冷却水不足によるオーバーヒートで楽しいはずのドライブ旅行は、急きょ、
バスでの帰宅になったのでした。
(投稿 A子さんと一緒にバスで帰った来た女友達)
|
|
笑えないまじめなホントの話 VoL.1 |
10数年前の話ですが、お客様からお預かりした車から、
大きな灰色のネズミが飛び出してきたことがあります。
そして、整備中に発見したのはネズミの巣でした。
あれには、本当にびっくりしました。
(太田ボディスタッフ) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|